<< 4月25日最高級のホテルとは☆ | main | 4月28日 県縦断駅伝☆ >>

4月26日 苦手な科目は、古典なり。☆

2018.04.26 Thursday
0

     

     

    どうも〜、皆さんおはこんばんにちは!ともきち君です

    (^ω^)

     

    今日のお題は、こちら!

    学生時代の「得意&苦手な科目」なに?

     

    ん〜、得意な教科は体育ですね〜

    苦手な科目は、古典でした。

    「どっかの星の言語か?」と思うくらい、苦手でした(笑)

    まあ、

    現代語に訳された物語は面白いと思いましたけど〜

    矛盾なんかは、印象に残ってますね〜

     

     

     

     

    現代語訳

     

    楚の国に盾と矛を売っている者がいた。

    盾を褒めて言った。

    「私の盾の堅いことといったら、どんなものでもこれを突き通すことのできるものはない」と。

    また、自分の矛を褒めていった、

    「私の矛の鋭いことといったら、どんなものでも突き通すことができないものはない」と。

    ある人が言った。

    「あなたの矛であなたの盾を突くと、どうなるのか」と。

    その人は答えることができなかった。

     

    こうして、矛盾という言葉が出来たのであった・・・。(勝手に語り)

     

    ついでにもう一つ追加〜

     

     

    源氏物語

    扇の的

     

    ころは二月十八日の酉の刻ばかりのことなるに、

     

    をりふし北風激しくて、 磯打つ波も高かりけり。

     

    舟は、揺り上げ揺りすゑ漂へば、扇もくしに定まらずひらめいたり。

     

    沖には平家、舟を一面に並べて見物す。

     

    陸には源氏、くつばみを並べてこれを見る。

     

    いづれもいづれも晴れならずといふことぞなき。

     

    与一目をふさいで、

     

    「南無八幡大菩薩、我が国の神明、日光の権現、宇都宮、

    那須の湯泉大明神、

     

    願はくは、あの扇の真ん中射させてたばせたまへ。

     

    これを射損ずるものならば、弓切り折り白害して、

     

    人に二度面を向かふべからず。

     

    いま一度本国へ迎へんとおぼしめさば

     

    この矢はづさせたまふな。」

     

    と心のうちに祈念して、目を見開いたれば、

     

    風も少し吹き弱り、 扇も射よげにぞなつたりける。

     

    与一、かぶらを取つてつがひ、よつぴいてひやうど放つ。

     

    小兵といふぢやう、十二束三伏、弓はつよし、浦響くほど長鳴りして

     

     

    あやまたず扇の要ぎは一寸ばかりおいて、ひいふつとぞ射切つたる。

     

    かぶらは海へ入りければ、扇は空へぞ上がりける。

     

    しばしは虚空にひらめきけるが、

     

    春風に一もみ二もみもまれて、海へさつとぞ散つたりける。

     

    夕日のかかやいたるに、みな紅の扇の日出したるが、

     

    白波の上に漂ひ、浮きぬ沈みぬ揺られければ、

     

    沖には平家、ふなばたをたたいて感じたり、

     

    陸には源氏、 えびらをたたいてどよめきけり。

     

     

     

    現代語訳

     

    2月18日の午後6時ころのこと。
     北からの風が激しく吹いて、岸にうちつける波も高かった。
     舟はとてもゆらゆら揺れていたので、竿の先に取りつけられた扇も揺れている。
     沖では平家が、舟を海一面に並べて見物している。
     陸側では源氏が、馬に乗り並んで与一を見ていた。
     どちらも晴れがましい姿であった。

     与一は目をつぶった。
     「南無八幡大菩薩さま、私の故郷の神さまがた、日光の権現さま、宇都宮大明神さま、

    那須の湯泉大明神さま、お願いします。どうかあの扇の真ん中を射抜かせてください。
     この矢を外したら、(責任を取るために)弓を折って自ら命を絶たなければなりません。二度と誰かに会うこともできなくなります。
     私をもう一度本国へ迎えてくださるお気持ちならば、どうかこの矢を外させないでください」
     と、心で祈り念じて目を開いたところ、風もちょっと弱くなっていて、扇も射易くなっていた。

     与一はかぶら矢を手に取り構え、引いてひょっ、と放つ。
     与一の身体は小さかったが、矢は十二束三伏(とよばれるすごい矢)で、弓も強力なものだった。
     矢の飛ぶ音は浦一帯に長く響いた。
     狂いもなく、扇の「要」の部分から一寸(ちょっと)のところをひぃふっ、と射抜いた。
     かぶら矢は海に入り、扇は空へ舞い上がった。
     しばらくひらひらしていたが、春の風に一度か二度もまれ、そして海へさっ、と散っていった。
     夕日がきれいなときに、真っ赤な日の丸が描かれた扇が白い波で浮かんだり沈んだりしている。
     沖の平家は、舟のへり(側面)をたたいて感動を表していた。
     陸の源氏はえびら(腰につけた武具)をたたいてどよめいていた。

     

     

    このお話しは、1185年の源氏と平氏の戦争、屋島の戦いでの出来事です。

     

    屋島は、現香川県高松市になります。

     

    この出来事に至った経緯


    戦争では、源氏が勝ち、平家の陣地を奪いました。敗れた平家は船に乗って海の上へ逃げましたが、まだ負けを認めたくありません。どうにかして源氏に目に物見せてやりたい。

    そこで平家方のある武将が「扇の的を準備して射させてみてはどうか」と提案しました。船の上に扇の的を立て、「悔しかったら当ててみろ!」とばかりに挑発したのです。当たればそれでいいが、外れれば源氏は平家の笑い物。無視すれば「源氏は逃げた」と嘲笑されるでしょう。

     

    そこで、選ばれたのが弓の名手、那須与一でした。

     

     

    こうして思い出すと、結構面白いものですね〜

     

    ご覧頂き、ありがとうございます!

    また更新しま〜す

    さらば、暇 申して (^^ )ノシ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


     

    |-|comments(0)trackbacks(0)|by ともきち君

    スポンサーサイト

    2018.09.24 Monday
    0
      |-|-|-|by スポンサードリンク
      コメント









      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
       
      Others
      プロフィール サイト内検索
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      30      
      << September 2018 >>
      新しい記事 コメント
      アーカイブ リンク モバイル
      qrcode
      Others ムームードメイン
          

      ページの先頭へ